ジェルネイルとは

ジェル状の合成樹脂を爪に塗り、紫外線で固めて完成したものがジェルネイルと言います。
一般的にマニキュアよりも長持ちし、透明感とツヤのある爪を作れます。また、自爪のような自然の仕上がりで、匂いもマニキュアよりは少なく柔軟性が高いです。その為、密着性が高く、リフトしにくいのが特徴です。

 

ジェル商品の基礎

ベースジェル

カラーリングを行うまえに塗布するジェルです。
ベースジェルを塗布しないと、色素沈着や自爪との密着性が高くならず取れやすくなってしまいます。ですので、ジェルネイルをする上で重要な役割をもっています。

 

カラージェル

ジェルに顔料等を加えたものです。カラージェルによっては着色剤が沈んでしまっているものもありますので、よくかき混ぜてから使用するものもあります。

 

トップジェル

カラージェルの後に塗布する最後のジェルです。これは主に、コーティングしてツヤを出す為のジェルになります。トップジェルを塗布することでツヤが長持ちする役割を持っています。

 

クリアジェル

下地を塗布するベースジェル、カラージェル後に塗布するトップジェルを一つにまとめたジェルになっています。今のジェルネイルキットにはクリアジェルだけ入っているものが多いようです。

 

プライマー

通称下地ジェルとも言います。
自爪とジェルとの接着性を高めるためにするものです。リフトしやすい(剥がれやすい)方が使う場合が多いです。メーカーによってはプライマーが不要なジェルネイルもあります。

 

ジェルリムーバー

除光液のことです。
ジェルネイルを落とす時に使用する液体です。爪が白くならないノンアセトンタイプのリムーバー(ポリッシュリムーバー)がオススメです。

 

プレパレーション(下準備)

ジェルネイルを行う前にするお手入れの事です。この作業をしておくと、ジェルネイルと自爪との密着性を高める役割をしています。
また、サンディングを丁寧に行うことで、仕上がりやジェルネイルの持ちに違いが出ます。
準備するものはコットンやエメリーボード、ウッドスティック、消毒用のエタノールです。

やり方

手を十分に洗い消毒します。それから、消毒剤を含ませたコットンを使い爪を消毒します。次にエメリーボードで爪の長さと形を整える作業をします。注意点として、エメリーボードは一定方向に動かしたほうが良いです。次の作業はコットンを巻いたウッドスティックを使って甘皮と取り除く作業です。プッシャーでの代用も可能です。最後に消毒用エタノールをコットンに含ませて、爪の油分や水分、汚れをふき取って終了です。この時に水分や油分が多いとリフトの原因となりますので注意が必要です。

 

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