ハードジェルとソークオフジェル(ソフトジェル)の違い

簡単に言えばハードジェルとソークオフジェル(ソフトジェル)の違いは、硬化状態(強度や耐久性)の変化による違いです。
まずジェルネイルが誕生した時点ではハードジェルしかありませんでした。
それから次に誕生したのがソークオフジェル(これからはソフトジェルと言います。)が、今ではネイルサロン等で主流になってきています。

ハードジェル

ハードジェルのメリット

ハードジェルは分子の結合面が多く、硬く強いポリマーを作ります。
なので、結合力が強い為、キレイな光沢が持続し、長さやアーチロケーション(地爪の高さや丸み)を出す事が出来る特徴があります。
大きなストーンや重さのあるアートをしたい方は向いています。
一般的には溶剤(アセトンなど)では溶けないのでオフする際はファイリングをする必要があります。

ハードジェルのデメリット

オフする時に時間や手間がかかってしまう可能性があります。
また、リムーバーでは溶けない為、オフする時はファイルで爪を削りますので爪に負担がかかってしまいます。
薄い爪の場合は気をつけた方がいいですね。それかハードジェルではなしにソフトジェルの方がオススメかもしれません。

ソフトジェル

ソフトジェルのメリット

分子の結合面が少なく、結合力が弱まり柔軟性のあるポリマーを作ります。
柔軟性がある分より自分の爪にナチュラルにフィットしやすく、ポリッシュ感覚で違和感を感じません。
また、爪を削る必要がない為、負担がハードジェルよりも少ないのが特徴です。
人気の理由は色を混ぜて自分だけのオリジナルが作ることができるのです。
オフする時は溶液(アセトンなど)を使用して簡単にオフすることが出来ます。

ソフトジェルのデメリット

少しでも爪とジェルネイルの間に水分や油分があるとすぐにリフトしてしまう可能性があります。
また、摩擦などで剥がれてくる場合もあります。

良く聞く「カルジェル」「バイオジェル」って何?

ジェルネイルを勉強している人にとって一度は聞いたことがあるキーワードですね。
このカルジェル、バイオジェルは「ハードジェル」「ソフトジェル」みたいなくくりではなく、「ソフトジェル」の部類に入るのです。
簡単に言えばカルジェル、バイオジェルはメーカー名ですね。

カルジェルとは?

カルジェルとは技術を保つためにカルジェルの講習を受けなければいけません。そして講習を修了した方のみ扱うことが出来るソフトジェルネイルのことです。
特徴はUVトップコートと呼ばれる専用のコートを使用して仕上げます。週一くらいのペースでトップコートの塗り替えが必要になってきます。

バイオジェルとは?

カルジェルとほぼ同じジェルを使ったやり方ですが、さらにカルジェルよりも爪に優しいと言われています。
硬化方法はカルジェルと同じなのですが、違う点はトップコートを塗る必要もなく、より簡単にジェルネイルを楽しむことができます。

 

まとめ

カルジェルもバイオジェルも多少は爪を削らないといけない時もありますので、
どこかで爪を削らなくてもいいと聞いたことがある人は注意してください。
爪を削らないから爪が傷まないからやりたいって言うのは嘘です。ただジェルネイルの中でも爪にあくまで優しいだけと言うことになります。

 

関連ページ

ジェルネイルの基礎知識
ジェルネイルの基礎知識をご紹介!初めてジェルネイルをする方に読んでもらいたい内容になっています。ベースジェルって何?トップジェルって何?などジェル商品の知識がわからない人向けのコンテンツになっております。
ジェルネイル用語集
ジェルネイルに関する用語をまとめてみました。「あいうえお順」で並んでいますので、知りたい内容の”行”でお探し下さい。有る程度まとめてありますので、このジェルネイル用語集を参考にすればセルフジェルネイルもやっていけるのではないでしょうか!
ジェルネイルキット|あると便利なグッズ
セルフジェルネイル派の方に朗報があります!ジェルネイルキット購入後、はじめてのセルフジェルネイル。でも、やっていくうちに「もっと便利なグッズ」などあればいいなって思いませんか?そんなちょこっと買い足したい便利グッズをご紹介!
ポリッシュ、ジェルネイル、ジェルポリッシュはどう違うの?
勘違いしている人が多い「ポリッシュ」、「ジェルネイル」、「ジェルポリッシュ」。一体どう違うのか?特徴はどういったものなのか?普段からネイルをしている人でも知らない人が多く、もしかしたら効率が悪くなってしまっているのでは?そんなネイルに関しての疑問を解消しましょう!